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2007年7月 3日 (火)

ニース フランス旅行記:佐藤隆の歌

以前ブログで佐藤隆のよさを書きましたが、

フランス地中海にあるニースに行ったときの写真です。

彼のこんな歌詞の中ででてきました。

【キャバレー】
・モンマルトルの小さなカフェで
ライターの火が風に揺らいだ
夏になったらニースに行くの・・・
それがあいつの口癖だった。
ピガール広場 横切った時
俺は上着の袖を引かれた
それが出会いさ「まるで影から生まれたような女だった・・・」

Oh!キャバレー
ミラーボールの揺れる中で
Oh!キャバレー
人生の毒に酔ってしまった。

・パリに来たのは16の時
北駅にある待合室で
親切そうな若い男の
口車ってやつにのったの
女の人生切り売りにする
悪い男はどこにもいるさ
そんな言葉をポツポツ話す
瞳がやけに透き通ってた・・・

Oh!キャバレー
ミラーボールの揺れる中で
Oh!キャバレー
人生の毒に酔ってしまった。

<中略>

松本隆 作詞 ・ 佐藤隆 作曲

佐藤隆の歌の特徴はヨーロピアンなとこです。
佐藤隆の歌の中を聞いては当時、旅に出たくなった歌でした。

Nice1

Nice_2

Nice4_1

Nice3

-ニース 地中海の朝の散歩-

私も口グセのように「夏になったらニースに行く」と言ってみたいです。

2006年9月 1日 (金)

佐藤隆の歌の世界

佐藤隆って知ってますか?】

大人の音楽 ~佐藤隆の歌とは

★知ってる人は「音楽通」か「30代後半~40代前半くらい」であろう。
青春時代に聴いた曲とは、いつになって聴き直してもイイものだ。
いや彼について言うなら、
「日本のニューミュージックを代表して欲しいシンガー
と言ったほうがよいかも。
実際、自分の人生に大きな影響を与えたと言っても良いほど、
大好きなシンガーではある。
いまいち知名度は低いが、正直その部分も好きなところである。
「ちょっと知られたくないな~」なんて、自分だけのモノ
にしたい気持ちって誰でもありそな気がします。(笑)

【佐藤隆よその才能を復活してくれ・・・】

勝手に褒めちぎり!
1980年  デビュー 
1984年  アルバム「男と女」で日本レコード大賞アルバム賞受賞
      高橋真梨子「桃色吐息」で日本作曲大賞を受賞

一言で佐藤隆を表現すると

・声が良い!!
・エキゾチックサウンド
・ヨーロピアンを意識した日本では少ないシンガー
・物悲しさがこみ上げる美しいサウンド
・どこかの映画のワンシーンでも思い起こすような詩が最高
・大人が歌うラブソング
・80年代の都会派シンガー
・艶色混じりがたまんない大人の歌詞
・旅好き?地名や異国情緒メロディーが多い
・ビートルズ好きが影響
・サスペンスちっく!な不思議な歌詞も似合います

★佐藤隆はどんな人と聞かれたら・・・

  ・<稲垣純一>の都会的な甘さ
    +
  ・<井上陽水>の絶妙な歌詞
    ÷
  ・<柳ジョージ>のハードボイルドなキャラ
  =佐藤隆 (自己分析ですが・・・)

わかりました??

★僕が初めて聞いたのは「桃色吐息」。
高橋真梨子の曲を経由してである。
高校生の時<北京で朝食を>入りのアルバムを
レコードで借りた自分は、その日から佐藤隆の曲に魅了された。
映画時代>を聴く度に
「寒い朝受話器を置いたね・・・
臆病に告げたさよならが・・この胸にリフレイン」のフレーズが、
頭の中をぐるぐると回る・・・う~ん大人!ハードボイルド!(笑)

★彼の歌の特徴に「世界中のどこかの風景」がある。
旅と言っても良いだろうし、
各国の地域を容易に連想させる歌詞・・・
と言ったほうがわかりやすいかな・・・

<佐藤隆の曲>
・北京で朝食を (中国)
・アジャンタ  (インド)
・キャバレー  (フランス)
・エスメラルダ (メキシコ)
・桃色吐息     (ギリシャ)

これらだけではない・・・
もっとたくさん全部!と言いたいとこだが、活動も今は消極的で
CDも廃盤が目立つ。1990年代の目立った活動は無しに近い。

今となってはレンタル屋さんにもほぼお目にかけないのが痛々しい・・・

佐藤隆 公式HP

★一言・・・
残念な気がする。
彼のような歌は今の日本の音楽シーンの中では
「過去の遺産」なのか。
でも良い歌は良い!
古いと言われようが良い歌は良い!

★今から入手できるCDでは、
おそらく彼のすばらしいメロディーと歌詞を知るには、
半分にも満たないであろう。
ベスト版だけ聞いても代表曲だけだし・・・
良さが伝わらないかも。

佐藤隆:好きな歌

★映画時代
★12番街のキャロル
★キャバレー(原曲)
★希望商人
★エスメラルダ
★ベルリンソナタ
★ひとひらのゆき
★ください
★僕達の孤独
★裸足のゼルダ
★8月のメモワール
★北京で朝食を(原曲)

自分の好きな佐藤隆さんの曲を探してみてください・・・
まだまだ歌ってください!佐藤隆さん!

2006年8月31日 (木)

フランス パリ旅行記:「キャバレー」by佐藤隆が創る音楽の風景の旅

ミュージシャン【佐藤隆】と自分の旅

何度聴いても飽きずに聴けるのが、
キャバレー>と言う曲である。
アルバム「十六夜」では原曲とは違うバージョンの
JAZZちっくな感じであるが、やはり原曲の
ほうが良い。印象も全く違う。

「モンマルトルの小さなカフェでライターの火が・・・」
まるで小説のイントロ。カフェ好きの自分にはたまらない。

5_6

<↑ホントにモンマルトルにはカフェがありました>
昔、代官山の「ミケランジェロ」が比較的家から近くて
カフェと言えば良く通ったが、自分の頭のBGMはいつもこの曲(笑)

この曲はフランスが舞台なのだが多少説明すると、
日本のキャバレーとフランスのキャバレーは「格式」が違う!
ムーランルージュに代表されるキャバレーは観光名所。

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<↑ムーランルージュ:モンマルトルからすぐ>

映画にも、絵画(ユトリロなど)にも描かれるフランスの文化。
大人の世界・・・。自分もキャバレーの観光ツアーに行きました。
とにかく大のフランス好きな自分ではあるのだが、
ピガール広場ではこんな曲のように「人生、なんか起きないかな!」
と胸をわくわくさせた(笑)

9_2

<↑ピガール広場

佐藤隆の歌の特徴はこうしたヨーロピアンなところもある。
映画時代>などに使っているアコーデオンとかも
さりげなく効果を発揮している。
彼の歌は大いに自分の人生に影響を与えることになった。
佐藤隆の歌の中から当時、旅に出たくなった歌を紹介します。

佐藤隆の曲:音楽の風景の旅

キャバレー
・モンマルトルの小さなカフェで
ライターの火が風に揺らいだ
「夏になったらニースに行くの・・・」
それがあいつの口癖だった。
ピガール広場 横切った時
俺は上着の袖を引かれた
それが出会いさ「まるで影から生まれたような女だった・・・」

Oh!キャバレー
ミラーボールの揺れる中で
Oh!キャバレー
人生の毒に酔ってしまった。

・パリに来たのは16の時
北駅にある待合室で
親切そうな若い男の
口車ってやつにのったの
女の人生切り売りにする
悪い男はどこにもいるさ
そんな言葉をポツポツ話す
瞳がやけに透き通ってた・・・

Oh!キャバレー
ミラーボールの揺れる中で
Oh!キャバレー
人生の毒に酔ってしまった。

<中略>

松本隆 作詞 ・ 佐藤隆 作曲

Photo_99

<↑モンマルトルのシンボル サクレクール寺院>

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<↑モンマルトルは小高い丘いある>

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<↑モンマルトルの丘からパリ市内を望む>

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<↑モンマルトル テルトル広場>

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<↑パリ北駅 見ごたえのある駅舎>

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<↑パリ北駅>

2006年8月30日 (水)

インド カルカッタ旅行記by佐藤隆が創る音楽の風景の旅

ミュージシャン【佐藤隆】と自分の旅

高校生の時、佐藤隆のアルバム:コムシコムサ
レコードで借りた自分は、その曲のすばらしさを知ると共に
大人になっても、(あまりメジャーでなかったせいもあるのだが)
自分だけのミュージシャンとして、「この人の歌は良い」とか
他人に言わずに隠すようにすらしていた事を覚えている。(笑)
「メジャーになるとあまり好きでなくなる」
とか言う気持ち・・・とでも言うのであろうか。

<アジャンタ>と言う曲だが、「インド」への思いを
さらに深めてくれた。2番の「カルカッタからの鉄道の脇で~」
を聴いては、「インド」への幻想を抱いた日々が懐かしい・・・

2_19

<カルカッタ駅>

1_32   

<カルカッタ駅構内>

3_20

4_13

<駅 売店子供キオスク?>

佐藤隆の歌の特徴は歌詞が物語り風なところもある。
そのシーンを容易に想像できるのだ。
ある種「単語・単語」のメッセージが強いとも言える。
彼の歌は大いに自分の人生に影響を与えることになった。
佐藤隆の歌の中から当時、旅に出たくなった歌を紹介します。

佐藤隆の曲:音楽の風景の旅

アジャンタ

1)
ガジュマルの枝に
孔雀が休んで
白茶けた風に
朱の色を添える

輪廻と転生 うつし身の果てに
灼熱の道は影ひとつも無い・・・

I've been walking
I've been watching
I've been searching

前には行けるが後には戻れぬ
若さも見えない一つの道だから
I've been walking
I've been watching
2)
カルカッタからの鉄道の脇で
すれ違う人の瞳の湖
揺らめく空気にサリーの薄絹
はにかんだ夢の 細密画1つ

I've been walking
I've been watching

<中略>
生まれて死ぬまで歩いて行くのなら
人生は見えない1つの地図なのさ end

松本隆 作詞 ・ 佐藤隆 作曲

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<カルカッタから列車でベナレスへ>

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<駅ではまさに瞳の湖

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<車内販売のお弁当とチャイはいかがですか~>

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<世界の車窓から~カルカッタ郊外>

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<世界の車窓から~カルカッタ郊外>

★インドへ何しに行くのか??・・・それは「人」を見に行くのです

2006年8月29日 (火)

中国旅行記:「北京で朝食を」by佐藤隆が創る音楽の風景の旅

ミュージシャン【佐藤隆】と自分の旅

高校生の時<北京で朝食を>入りのアルバムを
レコードで借りた自分は、その日から佐藤隆の曲に魅了された。
80年代当時、強烈なインパクトのあるイントロだった。

佐藤隆の歌の特徴はエキゾチックなところがある。
彼の歌は大いに自分の人生に影響を与えることになった。
佐藤隆の歌の中から当時、旅に出たくなった歌を紹介します。

佐藤隆の曲:音楽の風景の旅

北京で朝食を
・黄緑の木立の中を
いくつかの自転車が
滑らかにすべる
夕暮れに踊る少女の
指先もまろやかに なぜか君に似て
緩やかな時の流れの向こうで
「万里の長城に行きたい」と
つぶやいた 君がおぼろげに・・・

Breakfast in 北京  いとしみも憎しみも・・・
Breakfast in 北京 みんな夢の過去(あと)
Breakfast in 北京 やさしさに背を向けた・・・
Breakfast in 北京  君だけが悲しすぎた

・広場では壁新聞と
ツメ入りの人の群れ
すり抜けて息をつく・・・
<中略>

  忘れちまえ・・・僕を
あて先のない・・・旅人 end

松本隆 作詞 ・ 佐藤隆 作曲

Photo_96

<↑世界遺産 万里の長城>

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Photo_98

Photo_94

<天安門前広場>

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Photo_95

<↑ 街の風景 1991年北京駅 >

★いい歌です~。

でも曲発表の26年後ともなると北京も全然様変わりですね。

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